ニートだった初代漢王朝皇帝 劉邦
- 不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」

- 2020年2月11日
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更新日:2022年10月4日
「キングダム」という漫画が大人気です。かなり前から大人気で、アニメ化されたり、実写化されたりしています。これは、秦の始皇帝となる政と、その親友・部下で後に大将軍となる信が、中国の統一を実現していくストーリーを描いた漫画です。
面白い漫画ですが、後の歴史を知っている、現代に生きる私たちには、読んでいてちょっと辛い部分もあります。どれだけ情熱的に、政と信が中国の統一に情熱を注ぎ、統一を果たしたとしても、統一後わずか十年余りで秦帝国は崩壊、群雄割拠の時代となり、やがて項羽と劉邦の対立の時代となりました。
最終的には劉邦が勝って、漢帝国の初代皇帝となりますが、劉邦の若いころは、現代でいうところのニートだったのです。家業を継ぐことなく遊びまわり、中年期までは定職に就くことなく、兄一家に生活をみてもらっていました。
ただ、なぜか人望はあったようで、劉邦が店に入ると人が集まり、仕事で失敗しても周囲が擁護したといいます。
始皇帝の死後、内乱が勃発し、群雄割拠の時代が続き、劉邦は周りにかつがれて、項羽と並ぶ二大勢力となります。項羽個人に対して、劉邦は恐れていて、なかなか勝てませんでした。しかし、最後の戦いで項羽に勝って、劉邦は漢帝国を創り、初代皇帝となりました。
ニートが皇帝になる、夢のような話ですが、古代中国であったことなのです。
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