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不登校カウンセリングブログその1053.不登校の子供に対して、「共感」は大事ですが、それだけでは不登校の状況は変わっていきません。
不登校の子供に対して、「共感」は大事なアプローチですが、それだけでは不登校の状況を変えるには不十分です。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年2月23日読了時間: 4分
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不登校カウンセリングブログその1032.どうして不登校の子供は、あまり自分の気持ちを言いたがらないのでしょうか。
不登校の子供が、自分の気持ちを言いたがらない理由には大きく5つあると考えています。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年2月3日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1031.不登校のわが子の心を動かす言葉をお持ちですか?それによって不登校の状況が早く変化します。
不登校の解決には、子供の暗い気持ちを動かす言葉が必要です。その言葉を考えるのが難しいのです。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年2月1日読了時間: 3分
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不登校カウンセリングブログその1030.不登校のわが子に必要なコミュニケーションは、モデルを参考にしつつも、親御さんが実際に手探りで探す部分があります。
不登校の状況の変化と、それぞれにふさわしいコミュニケーションは、ある程度モデル化されています。それを参考にすると、コミュニケーションの方向がつかみやすいですが、子供の個性や不登校の状況によっては変えていく必要があります。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月31日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1029.不登校の子には、多くの場合、積極的にコミュニケーションをとった方がいいです。
不登校の子供に対しては、いくつかの場合を除くと、「見守る」よりも、積極的にコミュニケーションをとる方が、解決までの時間を短縮できます。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月30日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1028.他人の言動が気になるという不登校の子。他人の言動を「流す力」も大切です。
高い感受性の不登校の子が、他人の言動を何度も繰り返し思い返してしまって、自分で自分を嫌な気持ちにしてしまうことがあります。他人の言動を「流す力」も必要です。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月29日読了時間: 3分
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不登校カウンセリングブログその1018.もし、不登校の子が「勉強が嫌だ」という場合、自己否定感を抱いていないかどうか、子供を見てあげてください。
「勉強が嫌だ」と不登校の子が考えている場合、自己否定感を抱いているためにそのように考えていることがあります。その場合、子供をよく見て、どのような自己否定感を抱いているか、しっかりと把握してください。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月19日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1013.不登校解決のステップを「前半」「後半」と大きく二つに分けますと、「前半」でのわが子へのコミュニケーションは「感性」、後半は「理性」が中心となるのかもしれません。
不登校の状況が変化していくステップを、「前半期」「後半期」と二つにわけると、「前半期」での子供へのコミュニケーションは「感性」が、「後半期」での子供へのコミュニケーションは「理性」が中心となります。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月14日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1012.不登校の子供をほめる場合に、気をつけていただきたいこと。
一般的に、不登校の子供はほめた方がいいとされていますが、その場合いくつか気をつけていただきたい点があります。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月14日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1011.「不登校の経験をプラスにしよう」という言葉は、子供にかけるタイミングを間違うと、子供から反発される言葉になってしまいます。
「不登校もプラスの経験になる」という言葉は、子供の心の状態によっては、かえって逆効果になる危険性があります。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月12日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1009.「不登校の子供たちの自己否定感を軽くしてあげるにはpart.3―他人に過剰に合わせようとして抱く自己否定感―」
不登校の子供が抱えている自己否定感の内、「他人に過剰に合わせてしまって、自分がなくなったように感じることで」自己否定感を抱いてしまっている場合、その自己否定感を軽くするにはどうすればいいか、書きました。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月10日読了時間: 3分
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不登校カウンセリングブログその1003.不登校「安定期」の前半における子供への、コミュニケーションの方向。
不登校の状況の中の「安定期」は、前半と後半に分けられます。その前半における、子供へのコミュニケーションの方向について書きました。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月4日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその1001.不登校の子供へのコミュニケーションは、ある程度パターン化されていますので、それを参考にすると苦労を減らせるかもしれません。
不登校の子供たちへのコミュニケーションはある程度パターン化されています。それを参考にすることで、親御さんの苦労を減らすことができます。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月3日読了時間: 3分
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不登校カウンセリングブログその1000.1000記事達成。「習慣化」が状況を変えます。不登校の子供への対応も、「習慣化」が重要なのかもしれません。
不登校ブログが1000記事達成しました。1000記事達成するには、「習慣化」がカギになりました。不登校への対応も習慣化が重要になると考えています。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2022年1月2日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその997.不登校の状況にある子供には、「何もできない時」があって、そういう時は見守るほかありません。
「早くわが子の心の苦しみや悩みを取り除いて、不登校の状況から救ってあげたい」と願っていても、子供の状態によっては「見守る」しかない時があります。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2021年12月30日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその991.不登校の子供へのコミュニケーションは、ある程度パターン化したコミュニケーションを土台にして、そこから調整していくとコミュニケーションしやすいかもしれません。
不登校の状況は一般に、混乱期→安定期→転換期→回復期 というプロセスで変化し、そのプロセスごとに望ましいコミュニケーションがあります。それを土台にして、子供の個性や不登校に至るまでの状況などを考慮に入れて
、コミュニケーションを「調整」してください。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2021年12月23日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその990.不登校の子供とのコミュニケーションの中心は「雑談」です。
不登校の子供とのコミュニケーションにおいて、ほめることや、伝えたいことを入れるのは大事ですが、それらが多すぎると反発されたり、落ち込ませたりする可能性があります。「雑談」が中心となります。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2021年12月23日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその989. 不登校の子供とのコミュニケーションの鉄則―子供の心に寄り添うこと―
不登校の子供たちの多くが、心を閉ざしています。その状態では、周囲の人がいろいろ伝えようとしても、心に入っていきません。不登校の子供に何かを伝えるにはまず、子供の心に寄り添うことが必要です。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2021年12月22日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその988. 不登校になった直後の子供たちには、問い詰めたり、質問責めにしたりせず、罪悪感を持たないようにしてあげてください。
わが子が不登校になって、「どうして学校に行きたくないの」等、いろいろ質問したいという、親御さんのお気持ちは分かります。
しかし、子供が答えない場合は、あまりいろいろと質問なさらないでください。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2021年12月21日読了時間: 2分
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不登校カウンセリングブログその986. 「大人に話を聞いてほしかった」という、不登校の子供たちの願い。
不登校だった子供たちの何割かが、「周囲の大人に話を聞いてもらいたかった」と話しています。これは、聞いてもらえなかったと感じているために、出てきた言葉でしょう。

不登校・引きこもりカウンセリング「エンゼルアカデミー」
2021年12月18日読了時間: 2分
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